とりあえず、何でもしまい込んだ結果…

収納に何でもかんでもしまい込んでしまうと、いつしかギッシリになってしまいます。モノが外に出ているのが嫌なので、とにかく何でもしまってしまうクセがあると、後々やっかいなことになってしまうことも。そんな収納棚はどんな状況になっているのでしょうか？

一番上の棚のダンボール

とりあえず、箱に何でも詰めて置いているだけというような場合が多いです。箱に何が入っているかわからない方は要注意。モノをしまい込んでしまうクセや隠してしまうようなクセがある方はこのような場所を作ってしまいます。一番取りにくい場所にあるからこそ、使用頻度が少なく、そのままになっていることも多いです。

細かいモノを入れるケース

小さなモノを入れるために用意しているケースもただ詰め込んでいるだけで、中に何が入っているか把握ができません。有効活用できていないので、しっかりと中身を全部出して断捨離しておきたいです。

書類フォルダ

保証書や商品の取扱説明書などの重要書類が集まっているフォルダには、もういまは存在しない家電や契約が切れた保険証書などが埋もれていたりします。カテゴリーごとや期限ごとに分けて保管することと定期的に処理していくことも大切です。